わたしの自撮り法(第1回目、心得編)

        ☆



こんにちは!!そよです!!


なんかよく、


わたしの自撮りとか、写真いいね!!って言われます!


(わたしもそう思う!!笑)




あと、この前、


「誰か、付き人が撮ってるのかと思った!」


って言われて、めっちゃ、うけました!


(なにその専属カメラマン 笑)





どうやって撮るの?とか聞かれるので、


今日はわたしの自撮り法をシェアをしようと思います!!





題して、


「ミニマリストのフォト講座!!」


ー誰でも最速簡単、自撮り法ー



(こういう講座ありそう。笑)





まず第1回目は、自撮りをする上での、


心得をシェアしたいと思います!


では、早速行きましょう!!






心得その1、



「なにを映すのか」と同じくらい、


「なにを映さないか」が重要。





人の自撮りを見ていて思うのは、


背景気にしなすぎ!!


余計なもの映りすぎ!!


ってことですね。






まあ、別に、気にしなくてもいいけど、


いい感じの自撮りを撮りたかったら、


背景を気にした方がいいと思います。




「それ、写したい?」


「それ、写ってるのときめく?」




って感じで、写真においても、


断捨離精神を活用です!!






では、背景を気にした写真の例を一部、紹介!!












泡とわたし!!! Photo by  iPhone










ポスターとわたしと小籠包!!


JAPAN!って感じ! Photo by  iPhone









畳とわたし!


これもめっちゃJAPANって感じ! Photo by iPhone









海とわたし!


クリアな海はめちゃ盛れます!








顔だけ。


背景なし、顔だけというのも、背景なんです。 Photo by iPhone









じゃあ、今日は、ここまで!!


とりあえず、


背景が良さげなところを見つけたら、


撮ってみてください。





第1回目の心得は、



「なにを映すのか」と同じくらい、


「なにを映さないか」が重要。




でした。




以上、「わたしの自撮り法、心得編」


でした!!


(心得はまだあるよ!!)





余談;



よく、一眼のカメラ使ってるの?


とか聞かれるのですが、


わたしの写真のほとんどは、iPhoneです。



(まず一眼持ってない。なぜかというと重いし、がさばるから)


(わたしのライフスタイルだと、それって死活問題なんだよね!!笑)


iPhoneとか使い方については、


道具編で話したいと思います!!


(多分、、、次回があれば。笑)




じゃね!!!






TOKYO COMPLEX COLLECTION


  9月22日(土)18〜21時 


☆ することリスト ☆


・世界一小さなファッションショー


・トークライブ


・わたしの「世界一、人に言いたくない秘密」を、カミングアウトするスピーチ


TOKYO COMPLEX COLLECTION

高さ: 1.66 m重さ: ヒミツ性別: ♀生息地: 5つ星ホテル、ゲストハウス、友達の家。(事情により、家がなくなったので、その日の気分で家を決めるスタイル。詳細はブログで。)出没国:日本、海外問わず。その日の気分。持ち物: トランクと、スケートボード     特徴:・気が変わりやすい。・欲しいものがあれば、地球のどこまでも行く。   ・誰の言うことも聞かない。   伝えたいこと:・自分の心に従うこと・自分を信じること・何を失っても「大丈夫」だということこれは、わたしが作った架空のアパレルブランド「Complex T-shirt」の発表会です。コンプレックスで悩んでいるあなた、そして、ほんとうの自分に逢いたいと思っているあなたのためのイベントです。わたしがしたいこと、それは、このT-shirtを通して、あるメッセージを伝えることです。あなたには、コンプレックスはありますか?わたしにはあります。当日、わたしは、あるコンプレックスを発表します。こんなこと「ふつう」、みんなの前で、言わないのかもしれません。でも、わたしは言うことにしました。だって、わたしは、そんな自分に自信を持っているから。このT-shirt は「コンプレックスは自信に変わる」というコンセプトで作りました。自分のコンプレックスをT-shirt のロゴとしてさらしています。人に隠していることを、あえて開示することで、それを自信に変えるT-shirt です。わたしが、今まで人に隠してきた、コンプレックスを発表します。Complex T-shirt を通して、わたしが一番伝えたいこと、そして、自分とどう向き合ってきたのかをスピーチします。いろんなコンプレックスのある人をモデルにして、世界一小さな、ファッションショーをします。わたしの話をします。わたしのこと、わたしの生活、わたしが思っていることを話します。質問の時間もあります。

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